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やま猫SOMETIMES

2009年に亡くなった漫画家・エッセイスト、やまだ紫のブログを移植しました。

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「結婚記念日」

 ながーい間、ブログ更新をしなくてご免なさい。あれこれバラバラな仕事で落ち着かない気分と毎年変わる授業方針に翻弄されて気分が最悪です。
 まあなるべくいやなことはスルーしようと思いますが、こんな年齢になってまで思わぬ所でいやがらせのような事もあり、悪意や嫉妬はお守りの水晶玉にはね返してもらっている感じです。
 人を呪わば穴二つといいますね、わたしはある方からそのお守り返しを頂きました。こちらに向けてくる「悪意」をその人間にはね返す、というものだそうです。 それをくださった方は数年前に亡くなられましたが、本当に信じられないような不思議な霊力をお持ちの方でした。いつもその方のご冥福をお祈りして手を合わせています。


 さて、このあいだの節分に知り合いのかたに教わったので「下鴨神社」の催しに連れと言ってきました。(詳しくはこちらのブログ下鴨神社の節分 - 白取特急検車場【闘病バージョン】へどうぞ)
 そこで的を弓で射る行事があるのですが、射貫かれて落ちた赤い的(木の板で、一片が30cm四方くらい)の端くれを手に入れるとお守りになるそうです。偶然一緒になった知り合いの「明青」さんのお母さん(といってもわたしより全然若い)がすぐにダッシュしていったので、私も負けじとよろよろ走ったのですが、取りはぐれました。でもお母さんが大きな板をゲットして、わたしたちに分けてくださいました。
それにしても、去年こっそり還暦になった私なのにけっこうな感じで走ったので、自分ながらおかしくて笑いがとまりませんでした。連れもお母さん達も笑って愉快なことでした。



 そのお母さんから、なんと夕べお店に伺った際に「結婚記念日に」とお花を頂いて、感激しました。去年のこの日も、お知り合いになって間もなかったというのに頂いています。
 わたしたち夫婦は、もう20年以上も一緒に暮らしていますが、同居しはじめた当時から、結婚式はおろかずーっと入籍すらしていませんでした。しかし5、6年ほど前わたしが大病をした際に医者から「死ぬかもしれない」といわれたときに、あとあとの面倒を考えて入籍をしたのです。その入籍した日が私達の「結婚記念日」というわけです。
 でもいまでは健康を取り戻し「死ぬ」だの「癌」だと宣告されたのもアホ医者の誤診で、手術の後遺症(お腹の傷や糖尿)はあれど、こうして毎日仕事もできています。本当に有り難いことです。

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