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やま猫SOMETIMES

2009年に亡くなった漫画家・エッセイスト、やまだ紫のブログを移植しました。

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新幹線日記 3

まだ観光シーズン中の京都です、けれど紅葉はまだ完成していませんでした。去年の秋にもたびたび出てきていましたが川原のススキが真っ白にさいてきれいでしたが今年は銀杏も完全に黄色になっていないような温暖な秋です。それでも観光は賑わっています。新幹線も例外でなくいつもなら当日切符がかえるのですがあらかじめ買っておかないと立ってかえるはめになります。私もかなり前に往復をかってあったので大丈夫でしたが京都のホームから大変な混雑でした。団体の人や数人のグループが夫々バッグパックをしょってカートを持ち、おみやげの入った袋をいくつも提げて「あーもうこんな強行軍はいやだ!」とボヤいていたりといつにない様子。
そうかこういう人たちも「そうだ、京都いこう」と計画してこのシーズンになるのかと納得。どこへ行っても人の頭だらけな観光地に行ったけいけんもある、シーズンを外れたら淋しいし景色も違う、でも京都は夏の社寺もいいし人が少ないと木々や香の匂いが感じられる。さすがに冬は靴を脱ぐ場合がおおいので冷たくて辛いものがあるけれど…。20時からの帰りの新幹線は一席も空きが無く荷物の多い人が多くて満杯かんタップリ。ぐったり感まで漂っていた。


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瓶 力 > お疲れさまです。『新幹線日記』シリーズを、沢山の事を考えながら拝読して居ります。

やまだ先生の鋭い感性の作品を楽しませて頂いていますが、その感性でご覧になられている『新幹線』にまつわる話題に考える事、感じる事、しきりです。
師走になり、大学の授業も大詰めだと思いますが、お体に気を付けて頑張って下さい。
..12/ 3(Sun) 13:11-[46]

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やまだ 紫 > 瓶力さん
体調はいかがですか?私はご覧のようになんとか踏ん張っていますが学生達に「風に飛ばされそう」だとかいわれてもいますが、強い風の日にはスニーカーの中で足指に力をいれて大地をつかんでいますよ。なんて。こんな書き込みが出来るのも人並みになっていることだと思います。 ..12/10(Sun) 13:48-[47]

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新幹線日記 2

11月は京都の観光シーズンでホテルの予約が大変でした。
今回は授業と入試もあったので8日間京都でした。さて帰りの新幹線はホテルをチェックアウトして買い物をしてからゆっくりかえりました。前に一本乗り間違えたことがあったのでそれからようじんしてきちんと予約通りの列車に乗り、安心して座ってD,snappを聞きつつ本までよんで余裕でふんぞり返って名古屋についてから…だれかが私の席に座りたい気配で側に立っている。またしても私は自信を持ってその人と切符を見合わせる、二人とも?と顔を見合わせていると隣に座っていた婦人が「あ」と「ここ6号車」。私の切符が5号車でこちらの間違い!
「ああっ!ごめんなさい」「もうしわけありません!」とすごく恐縮してあたふたと5号車へ移動。恥ずかしいことでした。
おまけにずっと「安全地帯」をきいていたので車内アナウンスを聞かず、そろそろ「東京」というころ、周りのひとがゾロゾロ降りる準備をはじめたのでわたしもつられて降りたらまだ「品川」、あわててまたのりこんで 事なきを得た。なんとも早慣れてきたと思うころの怖さでした。
また数日後、京都へ向かいます。

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新幹線日記 1

頻繁に新幹線を利用するようになったのだけれど、新幹線に乗ると靴を脱ぐ人が多いのはなぜ?とおもっているわけ。
先日も東京からのっていたら「新横浜」から二人連れの私より少し若い婦人が隣に乗ってきた。走り出してしばらくすると隣の人が靴を脱いで前の座席の背中当てに足を突っ張って連れの人と通路越しにおしゃべりを始めた。なんとなく足が匂う、(まただ…)とがっかりした。前回の京都からの帰りも車内はそんなにこんでいなかったがどこからか「足」の蒸れた匂いがした、どこだろうと目で探ったら前列斜め前の若い女性が素足を矢張り前の席につっぱていた。足元にはサンダルにヒールのついた歩くとカコンカコンとやかましい履物。彼女の足先は真っ赤、足に負担がかかるだろう。だからといって狭い車内ではきものを脱ぐのはどういったものか、周りは迷惑していると気づいて欲しい。
もっと前、観光シーズンで指定席が取れなくてグリーンで帰った晩の事、当然満席に近く中年以上の男性が多くグリーンには足載せがついている、「どうぞ靴を脱いでおくつろぎください」というわけだ。一車両で一斉にくつをぬいだらどんなことになるか、JRはかんがえていないな。もうたまらない匂いだった。足の匂いに加えてお酒、ウイスキー、ビール、お弁当の混ざった居たたまれない狭い空間!換気してくれ〜!と2時間半ストレスだったわたし。

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